東日本大震災
今回からは、Googleトレンドで世の中で話題になっているワードを選んで、それに沿って覆うことを書いていってみようかと思います。
日経に東日本大震災から8年の肖像という題で、当時を振り返った記事が掲載され話題になってます。記事の中では、当時被害に遭われた方々の現在を描いていました
日本人にとって、3.11という日は忘れられない日なんだろうと思います。
未だ、被災の傷をひきづった方も多数いる状況で自然災害の怖さを再認識させられた事象だったかと思います。
当時、自分は何をしていたかというと、会社で会議をしていました。
いきなりの縦揺れの中、窓から見えるお台場の黒々した煙が印象的でした。
帰宅も徒歩となり、片道6時間の距離を足を棒にして歩いて帰ることとなりました。 皆、繋がらない携帯電話をひっきりなしにかけながら、集団で歩く姿に非現実性を感じたものでした。
今でこそ、あの時は会社に泊まって次の朝に動いた方が良かったなと思いましたが、これはこれで特異な経験だったと思います。
今、あの災害を経験して思うことは、有事の際は周囲との協力が必要ということ。
自然災害は人一人の力でどうにかなるものではない、何事か起こったら周りと協力してことに当たらないと、場合によっては命の危険に繋がるのだろうと感じてます。
今後は、近しい人々はもとより、ご近所様とも友好な関係を築いていくのが良いんだろうと思います。¥
書くことを続けるのが大事
1ヶ月継続して書くことで習慣化させようと思っていましたが、昨日更新することができませんせんでした。
書き方の技法ややり方に拘ったことで、逆に手が止まってしまった感じです。
そこで、次回からは、やり方にとらわれず、まずは何か1行でも毎日書くことに重きを置いて続けていこうかと思います。
テクニックは、並行していくらでも学べますしね。
テーマも何かにこだわらず、日々起こったことや感じたことを筆の進むままに書いていってみようと思います。
文章を書く時の道具(ボールペン編)
今回は、ノートやメモ帳に書くときに使うボールペンについて考えてみたいと思います。
普通に紙面に書くときも、書き心地の良いペンを使ったほうが、気持ちよく継続して書くことができると思います。
自分は、利用シーンにより次の2種類のペンを使い分けてます。
フリクションボール
下書きや普段使いに、書いて消せるフリクションボールを使っています。
普通に書き心地も良く、一番細い0.38mm使うと細かい書き込みもできて便利です。
唯一の欠点は、インクの減りがはやいことで、ある程度、替え芯をストックしておく必要があるという点です。
ジェットストリーム
提出書類を書く場合は、ジェットストリームを使っています。
今まで使っていたペンの中でも、トップクラスの書き心地で、どんな紙面にも滑るように気持ちよく書けます。
インクの乾き方もはやいので、手で擦れてにじむようなこともありません。
最近は色々な種類のボールペンが出てきていますが、当面、この2種類のボールペンを使っていくんだろうと思います。他メーカー頑張って欲しいところです。
文章を書く時の道具(キーボード編)
文章を書くにあたり、書きやすい道具があったほうが、疲れず長続きすると思います。
今回は、ブログを書く時の道具として、自分が好んで使うキーボードについて考えてみたいと思います。
現在、ブログを更新するために使っているパソコンはMacBookProです。このパソコンのキーボードは、平坦でキーストロークの浅いタイプになっています。
最初のうちは浅いキーストロークに違和感を感じていましたが、使い慣れて来ると、キータイプに力が入らず書きやすく感じてきました。
木になる点としては、手元にあるマウスパットで、タイプしている最中に謝って触ってしまい、誤変換してしまったりと、少々厄介な時があります。
現在は、この点を改良するためマジックパットをつなげて、本体のマウスパットは無効化することで対応しました。
以降は、とても快適に書くことができています。
昔、東プレのリアルフォースという高級キーボードを使っていた時期もありましたが、確かに打ちやすものでしたが、そこまでお金をかけずとも、Apple純正キーボードでも書きやすいものになってきているかなと個人的には思っています。
文章を書く時の道具(キーボード編)
文章を書くにあたり、書きやすい道具があったほうが、疲れず長続きすると思います。
今回は、ブログを書く時の道具として、自分が好んで使うキーボードについて考えてみたいと思います。
現在、ブログを更新するために使っているパソコンはMacBookProです。このパソコンのキーボードは、平坦でキーストロークの浅いタイプになっています。
最初のうちは浅いキーストロークに違和感を感じていましたが、使い慣れて来ると、キータイプに力が入らず書きやすく感じてきました。
木になる点としては、手元にあるマウスパットで、タイプしている最中に謝って触ってしまい、誤変換してしまったりと、少々厄介な時があります。
現在は、この点を改良するためマジックパットをつなげて、本体のマウスパットは無効化することで対応しました。
以降は、とても快適に書くことができています。
昔、東プレのリアルフォースという高級キーボードを使っていた時期もありましたが、確かに打ちやすものでしたが、そこまでお金をかけずとも、Apple純正キーボードでも書きやすいものになってきているかなと個人的には思っています。
トレンドキーワードの探し方
書く題材探しに、ネット上で話題(トレンド)になっているキーワードの探し方を調べてみました。
ネット上のトレンドを探す道具として、次の2つが有名の様です。
Googleトレンド
Googleトレンドは、Google社が提供しているサービスで、Google上で検索されている情報を元にキーワードごとの注目度を、様々な切り口から確認できるツールです。
現時点では、検索サイトといえばGoogleがトップに出て来る状況ですので、Google上のトレンドが掴めれば、概ね世の中のトレンドが掴めることになります。
Twitterのトレンド機能
未だ衰えないSNSの代表格であるTwitterのトレンド機能を使うことで、現在ネット上で話題となっているキーワードを確認できます。
Googleトレンドは日単位での更新ですが、Twitterのトレンド機能はほぼリアルタイムでの更新ですので、今まさに話題になっている事柄を知ることができます。
これら道具を使って、現在ネット上で話題となっているキーワードを探して、記事にすることで読んでもらいやすい題材を見つけることができます。
折角、ブログを書くのなら多くの人に興味を持ってもらえる文章を書けたらと思います。
早くそんな文章書けるようになりたいな。
納得感のある文章とは
読み手がなるほどと納得できる文章は、読んでいてスッキリするものです。
どの様な文章だと納得感を感じるのか調べてみました。
人は説得力のある文章を読んだ時、強く納得感を感じる様です。
説得力のある文章とは、次の点を踏まえた論理的な道筋の通った文章を指します。
- 主張が明確である
- 主張に対する理由が明確である
- その理由が導き出される事実(根拠)が明確である
さらに、これらに対して、実例を添えると説得力が増して、納得しやすく読んでもらえる様になります。
読んでいてなるほどと感じる文章はスッキリしていて気持ち良いですよね。
いつか、そんな気持ちい文章をスラスラと書ける様になりたいものです。